今日はずっと、最近手に入れた GoPro Hero7 Black で遊んでました。

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【あす楽対応】【GoPro】ゴープロ HERO7 Black 4Kムービー ウェアラブルカメラ CHDHX-701-FW 【国内正規品】【05P17Nov18】
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やっぱ大人も新しいおもちゃを手に入れると、夢中になっちゃいますね。

GoPro は先日、Hero5 Black を紛失してしまい、一応届けは出してるんですが返って来る様子がなく困ってました。

そこに、新しい 7 Black が発売され、「高いなぁ・・・」と思いながらも購入に踏み切りました。

その背中を押したのが、これらの報道。

“ジンバルを内蔵したような” 手ブレ補正の実力とは?「GoPro HERO7 Black」を使ってみた

強烈な手ブレ補正でGoProが過去最高シェア、黒転に寄与するか

中でも、今まで赤字だったのがシェアが最高になり黒字になる可能性があるという事実は、いかに今回の Hero7 Black がマーケットに支持されているかを如実に表してると思ったんです。 

今回の新製品の、中でも手ブレ補正とタイムワープっていう機能がすごいと専らの噂です。


なので、購入し確認してみました。

まずは、備前市畠田〜香登で旧山陽道に入り、そこから街道に沿って伊部まで自転車で移動したんですが、その時の様子をタイムワープで動画を撮影しました。

タイムワープというのは、タイムラプスの進化版です。

そしてそもそも、そのタイムラプスというのは、あらかじめ5秒とか10秒とか3分とか設定しておいて、その設定した時間ごとにシャッターを切るというものです。

タイムワープは、さらにその静止画同士の繋がりを自然にしたもの、と私は理解しています。

ただ、タイムワープは時間を設定するのではなく何倍速かを選ぶ仕様。

因みに下の動画は、30倍速(5分間撮影した動画から10秒のタイムワープ動画にするもの)です。

今回の GoPro はそのタイムワープとHyperSmoothと呼ばれる強力な手ブレ補正が、大きな特徴になっています。 

まず、ちょっと見てみてください。



どうですかね?

めっちゃすごくないですか?

こんな動画が、私みたいな素人でも撮影できるんです!


この動画をPCに取り込んでYoutubeにアップするのも、思ったより簡単にできました。

編集はほぼしてなくて、ハイライトと音楽を載っけたくらい。(でも、私のPCでは音楽が聞こえない・・・)

凝ろうと思えばいくらでも凝れると思うんですが、私はまだそこまでのレベルに達してないので、ノーカットということに。


ただ、30倍速はちょっと失敗だったかなと。

これだと、速すぎて街並みがほとんど把握できません。

本当は、もうちょっとどんな街並みかが分かる動画を作りたかったんですけど・・・


次からは自転車に乗るときは、15倍速にしてみます。

この撮影の後、徒歩での移動を30倍速で撮影してみたところ、丁度いい塩梅でした。


この動画を見て、備前市を知ってる人は「あそこだーっ!」ってなりそうだし、来たことない人にはなんとなくどんな所かっていう雰囲気は分かってもらえるかな、と期待してます。

 
実は、自転車に乗ってる時にタイヤの空気が少なめでなかなか漕げず、午前中から汗だくになりながら漕いでました。


そして今回、高額商品であるにもかかわらず私がこのGoPro Hero7 Black を購入したのは、ドローンの操縦ができるようになった暁には、ドローンとこのGoProを組み合わせて動画撮影をしたいと考えているからです。

どんな動画が撮れるのか、考えただけでワクワクします。

 
以上、akky でした!


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