先日、2017年備前焼祭に行ってきました!

詳しくはこちら。 → 第35回備前焼まつり※終了いたしました。ありがとうございました。

これは、毎年10月の第3土曜・日曜に備前焼の里として知られる伊部(いんべ)駅周辺で行われるイベントで、備前焼の窯元などがいつもより安く備前焼を販売し、屋台もたくさん出店され、その他のイベントも色々催されます。

備前焼っていうと高価なイメージがあり実際にも結構高かったりしますが(特に著名な作家さんが創作されたものなど)、この日は大体どの店も2割引で安いところでは半額で買えたりします。

私は岡山駅から赤穂線に乗ったんですが、その電車がホームに入ってきた時に、英語ネイティブスピーカーのおじいさん2人に“Imbe?”って聞かれたので“Imbe!”って答えました。

多分、「この電車は伊部に行くんですか?」って聞きたかったんでしょうけど、私が英語を理解できるかどうか分からなかったから、単語だけで質問したと推察されます。

おそらく彼らも備前焼祭に行くんでしょうね。

岡山から大体30分くらいで到着。

あいにくの雨模様だったんですが、だからこそ人少ないかな?などと思ってたら、全くそんなことはありませんでした。

伊部駅を降りたら、こんな様子でした。

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なかなかの人出です。

で、伊部駅。

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この駅の周辺に屋台が集まっていて、お昼時だったのでこの駅前でお昼をいただくことに。

色々な店が出店してます。

岡山県北部の新見市で生産されてる和牛の「千屋牛」ののぼり。

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出ました「広島焼き」

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これ、広島県民が憤慨するヤツです。

私はこの店でひるぜん焼きそばを買って、いただきました。

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でも、後になって分かったんですが、ここ以外にも屋台はたくさんあってもっと旨そうな商品もあったので、ちょっと後悔。

来年は、もっと吟味してから昼飯を決めたいな、と。


駅から横断歩道を渡ると、すぐ左に備前焼のお店が。

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ここは、2割引でした。
 
もっと進むと、窯元の煙突なんかもあり、焼き物の街っていう雰囲気が漂ってきます。

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そして、この右手に格安の備前焼販売のテントなんかが軒を連ねてました。 

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どうして格安ということが分かったかというと、一応ここを最初に見て歩いたんですが相場が分からず、もっと色々な店舗を見てきてからここに戻ってきたから。

でもマジで、傘を持ってのカメラでの撮影はなかなか難しかった・・・


そして、ここを離れていよいよ窯元が並ぶエリアへ。

途中、備前焼の狛犬を発見。

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左の狛犬の顔が、なんかちょっと人間みたいに見えませんか?

こんな顔の人いそう。

以下、画像を貼っていきます。

高級そうな像。

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アクセサリーなんかもあります。

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こちらも備前焼の店舗なんですが、モザイクがモダンです。

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そしてこれは、桃山時代に作られた大甕。今から400年ほど前ってことですよね。

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道中にある、天津神社。

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現代アートっぽい作品も!若干ぼやけててすみません。

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こちらは花器ですかね?

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そして、私がゲットした備前焼がこちらです。

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もともとカップ&ソーサーは何客か欲しくて、でも予算は3000円以内だったためなかなかその価格帯のものが無かったんですが、一応予算内の3客とぐい呑(1つ500円)を購入。

下のコーヒーカップ、かわいくないですか?

これ、最初見たときは「持ちにくそう」って思ったんですが、実際に持ってみたらめっちゃ持ちやすい!

創作したお父さんによると、右利きの人でも左利きの人でも持ちやすいように作ってあるそうです。


☆☆☆☆☆☆☆


今回の備前焼祭りで、多分見つからないだろうけどそういう作品があったらいいな、って思ってたものがありました。

それは、恩田陸さんの著書の「木曜組曲」に出てくる花瓶。


大女流作家・重松時子の命日に彼女に縁が深い女性たちが集まって彼女を偲ぶ宴に、フジシロチヒロ(時子の遺作の「蝶の棲む家」の主人公の名前)という人からカサブランカを中心とした花束が届く。

そして、その花束を飾ったのが「大きな黒の焼き締めで、ちょうど風にはためく旗のような、長方形を押しつぶした面白い形をしている花瓶」だったんです。

焼き締めといえば私の中では備前焼だったから、そういう形の花瓶があったらいいなって淡い期待を持ちながらウロウロしてたんですが、当然ながらそういうものは見つかりませんでした。


でも、相当楽しかったです。

今回はあまり時間がなかったし、雨も降っていたんで全部の場所を回ることはできませんでしたが、来年には備前市に住んでそうなので、またゆっくり物色したいと目論んでます。


以上、akky でした!


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