備前市って、私の地元の隣町である赤磐市とは全く違って、いたるところに茶室があります。

茶室といえば茶道、茶道といえば抹茶で、それはそれで備前市での生活に取り入れたりしたいなどという興味はあるんですが、今回はちょっとそっちは置いといて煎茶体験をして来ました。

ひょんなことからこちらの三五夜さんを知り、行って来ました。


入り口はこんな感じ。

三五夜 暖簾


暖簾が風情あっていいですよね〜

私も暖簾が欲しくてとある方にお願いしてるんですが、なかなかお忙しいようでまだ完成には時間がかかりそう。 


で、こちらの三五夜さんはちょっと奥まった場所にあるので見つけにくいんですが、こちらのライトが目印になります。

三五夜 ライト


こういうライトも欲しいんですけどね。 


で、中に入ると玄関はこんな感じ。

三五夜 玄関


この玄関の天井、なんと檜皮葺が使われてるんです!
 
三五夜 檜皮葺



こんなに間近に檜皮を見たの、生まれて初めてです。 

こういうのもいいなぁ〜


三五夜 階段


昔の日本家屋の典型のような急な階段を上がっていくと、まず最初の部屋があり、そこの土間のタイルがまた味があるんです。

三五夜 土間 タイル


なんか懐かしい感じがしませんか? 


色々貼っていきます。

まずは、器などのグッズ関係。

三五夜 茶器1


三五夜 茶器2


三五夜 茶器3


三五夜 茶器4


三五夜 書道道具



で、次に建具関係。

三五夜 障子


欄間も色々ありました。

三五夜 欄間1


三五夜 欄間2



そして、エクステリアというか庭のつくばい。

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いかがでしょうか? 

もうなんか、ここって私が欲しいと思ってるものが全部あるって感じです。


私があっちへウロウロこっちへウロウロしながら色々した質問にも、店主さんは丁寧に答えてくださいました。


私の見学&質問ダイムが終了し、いよいよ煎茶体験へ。

まずは、こちらのにじり口(この画像は部屋の内側から撮ったものです)から入ります。

三五夜 にじり口


お煎茶もにじり口から部屋に上がるんですね!

っていうか、私も備前邸ににじり口欲しいんですよね〜


そこから入って煎茶をいただいたのは、こういうお部屋でした。

三五夜 煎茶 部屋


で、ここからも貼っていきます。 

三五夜 掛け軸 山野草


三五夜 和菓子 柿


和菓子は、季節感たっぷりに柿でした。

そして、一煎目。

三五夜 一煎目



ぶっちゃけ、私は「しょっぱい」と感じたんですが、人によってしょっぱいと感じたい甘いと感じたりするそうです。 

この時にいただいたのは玉露だったんですが、この玉露は三五夜さんでしかいただけないものだそうです。

それにしても、こんなに少量なんですね。


でも、最後の方の五煎目とか六煎目はこんな感じ。

三五夜 煎茶


そして、お点前の様子も。 

三五夜 煎茶 お点前
 

一応私も備前焼絡みで最近茶器に興味が出て来たのでそういう質問をしたところ、他の器を出して来て見せてくださいました。 

三五夜 宝品1


三五夜 宝品2


三五夜 宝品3



この時煎茶を淹れていたのは急須だったのですが、私が宝品について聞いたので宝品のいくつかを見せてくれたというわけ。

宝品って一言で言っても、色々あるんですね。 


☆☆☆☆☆☆☆


本当に、贅沢で有意義な時間を過ごさせていただきました。

なかなか日々の仕事や用事に追われていると、なかなかこういう時間を捻出することは難しいと思うんですが、一度三五夜さんの煎茶体験を受けてみられたら、お茶に対する概念も変わるんじゃないでしょうか?

こちらの店主さんは、もっと煎茶の文化を広めたいと考えていらっしゃるので、ちょっとでも興味を持たれた方は行ってみはったらいいと思います。

私としては、家ではペットボトルの緑茶ではなく、まず自分でお茶を淹れるってところからスタートしようかなと。

ものすごい低いレベルのスタートですけど・・・

真夏は湯を沸かすってこと自体が億劫過ぎてたんですけど、ここ最近涼しくなって来たので現実的にできそうです。


それから、三五夜さんも古民家をリノベーションされていて、私の備前邸のリノベをどうするかっていう視点でも、非常に参考になりました。

 
三五夜さんのHPはこちら。



煎茶体験は予約制なので、ちょっとでも興味を持たれた方はコンタクトしてみてください♪


私はこの体験ができたことで、備前のお茶などの教養のある方々とちょっとでも認識が共有できるようになったし、色々と得られたものが多かったと思ってます。
 

以上、akkyでした!


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