akkyの2拠点生活奮闘記

日本語教師 akky が大阪と岡山で2拠点生活を行います。 どういう経緯で2拠点生活をするのか? 実際にどんな準備をするのか? 生活がスタート後は日々の暮らしを綴っていきます。 ご連絡はこちらまで。 → akky.nikyoten@gmail.com 2拠点生活を考えている人はもちろん、都市にしろ地方にしろ1つのエリアでしか生活してこなかった人、特に若い人にもう一方の生活や両者の違いについて知っていただけると嬉しいです。

2017年08月

akky の大阪ー真庭・2拠点生活の準備がジワジワと進行中 物件決めてきた!

この3連休、いかがお過ごしでしたでしょうか?

私は休暇でも仕事でもなく、プライベートの準備をしてました。

大阪ー真庭・2拠点生活の準備でございます。

今までの真庭行きは結構観光の面も強かったんですが、今回は100%2拠点生活の準備。


こちらのサイト → ライフスタイル 岡山 を以前市の職員の方に紹介していただいてて、定期的にチェックしてました。

当初は売り家を考えていたんですが、色んな状況を鑑みた結果賃貸にしようかと考えていた矢先、気になる物件が出てきたので問い合わせました。

お返事をいただき実際に内覧させてもらえそうだったので、今回また真庭行きという運びに。

 
☆☆☆☆☆☆☆


場所は真庭市のどこかというと、勝山です。

フォトジェニックな観光スポットが盛りだくさんの真庭市(神庭の滝~勝山~醍醐桜~蒜山~久世)に行ってきた!

この勝山駅から徒歩2分くらいの場所にある民家。

間取りはこちら。

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家賃、45000円

安くないですか? 


で、先日上記のライフスタイルの方と待ち合わせをして、見学させてもらうことに。

まず、家の裏側から入ることに。

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玄関、こんなん。

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この玄関南東向きで、風水に詳しい知人によると玄関が南東向きの家は「人や運気を呼び込む」そうです。

最高に運気が上がる南東の玄関


で、家の中をどんどん貼っていきます。

玄関とその横のトイレ。

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今は物置になってる、元五右衛門風呂。

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家の真ん中の廊下。

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板張りの洋室の、作り付けの棚。

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洋室から続いてる和室。

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洋室から見た庭。

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和室から見た洋室。

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奥の和室。

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風呂。

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めっちゃバリアフリーです。

風呂の隣の勝手口。

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キッチン。

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庭。

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めちゃくちゃ立派です。そして、広いです。

剪定は、大家さんが費用を負担して年3回くらいやってくれるそうです。


☆☆☆☆☆☆☆


今回、ライフスタイルさんに問い合わせをして内覧させてもらったんですが、そこの社長(?)と直接電話でお話ししたところ「じゃー家主さんに直接会って話してみる?」と提案され、その流れで家主さんであるおばあちゃんと会うことになりました。

で、私はガツガツ儲けたいってことではなく、この家賃などのコスト分くらいは相殺したいから、 みんなでごはんを食べよう 食でつながる地域コミュニティサイト KitchHike - キッチハイク  とか Airbnb などをやりたいと考えていて、それには家主さんのOKが必要で、その許可がもらえるかどうかっていうのも知りたかったのもあり、今回お会いすることに。


お会いしてみると、非常に上品で矍鑠(かくしゃく)とした方で、オレオレ詐欺なんかには絶対引っかからないようなしっかりした方でした。

結論から書くと、どっちもOKしていただけました。


しかも、本格的な入居は来年度、つまり来年の4月からにしていただきたいという旨の話をしたところ、とはいうものの家主さんにしてもできるだけ早く入ってもらいたいということもあったんですが、折衷案として来年度までは家賃を半額にしてもらえることになりました。


そうなると、私も必要な買い物など徐々に準備ができるし、真庭に来た時にホテルに泊まる必要も無くなり、ホテル代も浮きます。


真庭市はホテルがそんなに多くなく、いつも予約できるかどうか綱渡りなところがあったんですが、確実に泊まれる場所が確保できるのは、私にとっても非常にありがたいことです。


今回、2拠点居住についてもっと色々書こうと思ったんですが、それはまた改めて。

今回もこの家主さんや不動産屋さんも含めて、色んな出会いがあり、また私も色々とアイデアが出て来たんですが、また別エントリで書きます。


そして最後に、今回も真庭市のイケメン職員さんにはお世話になりました。

改めて、ありがとうございました。


このエントリを見て、真庭市に興味を持たれた関西の方、朗報です。


来たる8月23日に、ベロニカ(清貴くんのライブが行われた、京橋のライブハウス兼レストランみたいなとこ)で、岡山サテライト in 大阪 っていうイベントがあります。


私も参加しますし、ご興味を持たれた方は是非来てください。


改めて、私ってどんな立場で宣伝してるんだろ?まだ移住もしてないのに・・・

真庭市との2拠点生活を送る上で、akky が欲しいモノとしたいコト

いつもは「良いコト思いついた!」って言うと、ほぼ100%「イヤな予感しかしない」って言われるけど、真庭市との2拠点生活に関しては「いいなぁ〜」って言われることが多くなった akky です。

一応今の私のイメージでは、週2日か3日を大阪で過ごして日本語を教え、後の残りは真庭市でゆるゆる過ごすってカンジですかね。

地域おこし協力隊として採用されたら、そこは生産性をガンガン高めて活動をする予定ではありますが。


私の日本語に対する姿勢はゆるゆるしたカンジですが、真庭市での活動には本気を出そうと思ってます。


あと、最近「引き寄せの法則」じゃないけど、私が「こういうこと(2拠点生活)を考えてる」っていう話を周りの人にすると、そのことに関する情報がソッコーで集まるっていう不思議な体験をしました。

例えば、後で詳しく書きますが、民泊をしたいっていう話を英語の先生にしたら、「グランフロントで民泊のセミナーがありますよ!」って言ってそのチラシをもらえたり、真庭市の観光スポットをドローン撮影したいっていう話をコンピューターの先生にしたら、「あ、卒業した学生が忘れて行った本がありますから、あげます。」と言って、MacBookの動画編集ソフトのimovie の基本的な操作の本をもらえたり。

他にも色々なことがあったんですが、あんまり書くとスピリチュアルなブログだと思われても困るので、あんまり書かないでおきます。


でも、こういう体験を経て、もしかしたら「欲しいモノやしたいコト」を書いたら、そういうのが手に入るかもしれない、という淡い期待を抱きながら今回のエントリを書いてみます。


☆☆☆☆☆☆☆


【欲しいモノ】

1 (できれば)蔵付きの日本家屋

まずは物件ですね。

そして、できれば蔵がついてる日本家屋が良い!

その蔵は、個人的なオーディオルームとして使いたい!


で、できれば土間とか縁側とかがある、日本家屋の古民家希望。

リビングダイニングはドカーンと広くしたいので、そういうリノベーションがしやすそうな家がいいかも。

後、梁などもむき出しにして、それをインテリアにしたい。


2 檜風呂かシステムバス

これもただの希望です。

真庭市は木材の街でもあるので、檜風呂は非現実的なモノではなさそう。

ただ、お金があれば、の話だけど。

檜風呂は憧れますね〜


で、もしそれが無理なのであれば、手入れがお手軽なシステムバスがいいです。


私風呂入るのが好きなので、風呂には快適さを求めたいです。


3 五角形のテーブル

これは、私が大好きな恩田陸さんの「木曜組曲」の映画の中に出てきた五角形のテーブルを、自分の家に持ちたいから。

映画の中のテーブルは、こちら。


木曜組曲 五角形テーブル



これも実現可能性が高いと思います。

私がお世話になっている、真庭市の職員さんが家で木工の仕事をなさってるので、その方にお願いして作っていただこうと考えてます。


4 MacBook Air

これ、2拠点生活と直接は関係ないんですけど、今持ってるのはMacBook Proで移動の時に持ち運ぶのが、地味に重い・・・

1.4kgって結構ズシってくるんですよね。

なので、MacBook Proは大阪か真庭のどっちかに置いておいて、移動の際にはMacBook Airを持ち歩きたいです。

特に私が移動する時には、MacBook、iPad、Kindle端末、それぞれのアダプター、ミラーレス一眼カメラ、ポケットWi-Fi、本と雑誌1冊ずつ、とかになるため、できるだけノートPCは軽量化したいっていうのがあります。


【したいコト・生活編】


1 DIYで家のリノベーション

まず、家のことですかね。

ただ、リノベーションて言っても、


・修繕

・意匠の変更


に分かれるように思います。


修繕は、そのままでは使えないから必要に迫られて行うことで、意匠の変更はインテリアや外装などそっちの方がカッコイイし動きやすいから、などという理由で必要に迫られてるわけじゃないけどやったほうが良いコトってカンジですかね?


どっちにしても、ある程度自分でDIYでやってみたい。

ただ一つだけ懸念材料なのが、私にその才能が無いコト。

中学の時の「技術」の評価は10点満点中6点でしたからね。

いざとなれば、業者さんに丸投げします。


2 ウッドデッキ作り

これもDIYなんですが、ウッドデッキは比較的素人でもできるらしいです。(akky調べ)

イメージではこんなカンジ。


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良い天気の時に、こういうウッドデッキでお茶飲んだりお酒飲んだりしながら読書とかサイコー!


3 機能的なキッチン作り

これも、イメージだとこんなカンジ。


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できれば業務用のモノで揃えたい。

システムキッチンだと、かなりコストが高くなるし高さが若干低いことが多くて使いにくいんですよね。

で、無骨なカンジのイメージにして、ついでに見せる収納もしたい。


4 ハンモックでお昼寝

これ、夢なんですよね。

庭の庭木に括りつけるのでもいいし、部屋の中の鴨居とかを使うのも良さそう。


5 手作りの食べ物イロイロ

例えば、手前味噌とか醤油とか豆腐とかチーズとか。

そういうのの手作りしたいです。

あと、敷地が広く隣家との距離があるんだったら、燻製とかもしたい。

自家製ベーコンとか作りたい。


6 バーベキュー

これも隣家との距離があったら、余裕でできそう。

友達たくさん呼んで、ビールやらワインやら飲みながらBBQやって楽しみたい。


7 ガーデニング

今の家でもベランダガーデニングをやってるんですけど、さすがに制限があります。

例えば、私は金木犀の香りが好きなんですけど、ベランダに金木犀を植えてしまったら家中がその香りになってしまいそうです。

それは避けたい。

また、ベランダで育てられる品種も限られてます。

でも、田舎だったら鉢植えだけじゃなく地植えもできるし、ガーデニングの諸々も広がりそう。


8 家庭菜園

私は今まで、ベランダでミニトマト、しそ、バジル、ゴーヤーとかであれば栽培しましたが、できればもっと本格的に菜園を作って野菜を収穫したい。

ベランダで育てるのって、ホンマにミニ園芸ってカンジがします。



とりあえずここまで書いてきて、かなりの分量になってきたので、ここで一旦エントリを終えます。

明日は、やりたい活動について書きたいと思います。

【ご報告】この度ワタクシ akky は大阪市と岡山県真庭市との2拠点居住(dual life)を行うことにしました

勘のイイ読者の方は薄々気づいてたかもしれませんし、そうじゃない読者の方も「なんで連チャンで akky は真庭に行ってるのか?」と不思議に思ってたかもしれませんね。

その理由は2拠点居住をするための現地での下調べと、地元の色んな人たちと顔合わせをするためでした。

まあ観光ももちろん兼ねてましたが。

で、観光しつつ外部の人間から見た疑問や良いところ、不便なところなどを実感するっていうのもありました。

なんで移住じゃ無く2拠点居住なのか?って、周りの人に言うと必ず聞かれます。

私もそうだったんですけど、逆に移住か大阪に残るか二つに一つじゃなきゃダメなの?って逆に聞きたい。

それって、私たちがよく陥る二項対立じゃない?ってある時ふと気づいたから。

そのあたりの経緯は別エントリで詳しく書きますが、まあそんな感じ。

あと、大阪にずっと住み続けない理由としては、ポジティブな側面とネガティブな側面があるので、今回はその辺りについて書きます。

まず、ポジティブな理由としては、


・のんびりユルユル暮らしたい

・自然を感じたい

・いろんなものを生産したい

・水が綺麗なところに住みたい

・今まで出会わなかったような人たちと交流したい


といったことことがあり、ネガティブな理由としては


・ラッシュの満員電車に乗りたくない

・人が多すぎるところは疲れるからできるだけいたくない

・待つ時間が無駄すぎる


といった理由ですかね。
あと、日本語教師の方は気づいていると思いますが、今回のエントリのタイトルの中にある「行うことにしました」の部分。

通常日本人はこう言う時には「行うことになりました」って表現しがちなのに、あえて意志動詞の「します」を使った理由は、今までの仕事や生活とは違い、今回は私が主体的かつ能動的に自分の意志で考え、調べ、行動した結果だから。

今までの仕事は、どっちかって言うと他者に誘われたからその仕事をするっていう、流されてやってきたみたいなところがありました。

でも、そろそろ主体的に自分の人生を決めたいな、っていうのもあります。

大阪と真庭市の2拠点居住の具体的なイメージは、週の2か3日は大阪で日本語を教えて、その残りは真庭市でなんらかの活動をする感じ。

できれば、「地域おこし協力隊」になって、地元の方の意向を汲んで課題解決や何かの改善ができればイイかなって考えていて、今その応募書類を作成中です。

もし大阪での授業日数は2日になったら収入が減るので、ある程度まとまった給料がもらえる協力隊になれればリスクヘッジにもなるし、地元の方との交流もやりやすくなります。


で、さっきまで真庭に行っていて、物件を探してました。

できれば蒜山っていう場所がいいと思ったんで、そちらの物件をたくさん扱っている不動産屋さんと現地の下見に行ってきました。

それが、ここ。


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ちょっと私が欲しい物件の条件とは若干違っていたので、こちらは残念ながら選ばないと思うんですが、ビックリするのはその敷地面積とお値段。

なんと、1400坪で数百万円。

これが、グーグルアースの画像。


真庭 物件 1400坪



すごくないですか?

矢印が上の家で、囲ってあるところが敷地なんです。

もしこの物件が欲しい方がいたら、ご連絡ください。


☆☆☆☆☆☆☆


今から、「じゃー日本には地方自治体がたくさんある中で、なぜ岡山県真庭市蒜山を選んだのか?」について書いていきます。


Q1 岡山県を選んだのはなぜ?

A1 私が岡山弁ネイティブスピーカーだから。 


割と真面目に考えてるんですけどね。

やっぱり新しい環境やコミュニティに入っていく上で、言葉って結構影響デカいと思うんですよね。

そこの言葉が話せないと、どこまで行ってもよそ者扱いになりそう。

私は岡山とほぼ同じ方言の広島県民が同居人なんですけど、この岡山弁と広島弁でさえも「違い」が注目されることがあったようです。

彼の話によると、岡山から彼の高校に転校した人が、岡山弁は文末に「が」をつけることが多い一方(共通語で言う所の「ね」的な意味合い)広島弁ではそうではないので、かなりバカにされてたそうです。

なので、その場に入り込みやすくするためには、そこで話されてる方言が話せる方がいいだろうっていう判断。

ただ、私は大阪に来て長く、また日本語の授業は共通語でするため、「聞いたら意味は100%理解できるけど、話せない」といった、まるで「外国語ができるけど、ブランク空きすぎてなかなか思うように喋れない人」みたいな状態であるため、リハビリが必要です。

 
Q2 なぜ真庭市なの?

A2−1 市内に活断層が無いから

A2−2 市の担当者さんが非常に熱心かつマーケット感覚がある方だから


この質問には2つ回答があります。

まず、地震などの天災ですね。

私が住んでる大阪のマンションのすぐそばに、「上町断層」っていう活断層が存在します。

これ、相当やばそう。



さらに住んでるマンションは、築年数がかなり古いため、大規模な地震が起きたら「パタン」って感じで倒れそう。

そうなったらそうなったで仕方ないかなとも思うんですが、最近になって私にもこの2拠点居住も含めてやりたいことが増えて来たっていう事情があり、すぐ死ぬわけにはいかなくなって来ました。

そういう災害のリスクヘッジのためにも、真庭市は最適なんです。


あと、3月に岡山県の移住の座談会があり、それに参加したところ真庭市の担当の方々が非常に熱心で、当初は岡山県の県北はあんまり視野に入れてなかったんですが、「真庭いいかも」って思わせてくれたってことがあります。
 
あと、その座談会以降もマメに連絡をくださったり、私が現地に行った時にかなり時間を使って案内してくださったりっていうところも大きなポイントになりました。

今日もお会いさせてもらいましたし。


何より、「akky さんみたいな人に来てもらいたいです」って言われたのが大きい。

日本語学校で働いてたら、学生からはそう思われていると実感できても、学校からはどう思われてるか分かりにくく、そのあたりがモチベーションを維持する障害になることもありました。

やっぱ、必要とされている場に居られるのならば、それって、いろんな意味で原動力になりますよね?


Q3 なぜ蒜山なの?

A1 夏をできるだけ涼しい環境で過ごしたい

これもマジです。

蒜山って、夏はクーラーいらないほど涼しいそうです。

もね、大阪の夏はえぐい。

私は去年、日傘男子デビューしましたけど、それでも大阪の夏は暑すぎる。

照り返しがね・・・


まあ、蒜山は冬の雪が凄いらしいんで、その辺りがどうなのか?っていう問題があります。

あと、大阪からのアクセスがちょっと・・・

2拠点生活を本格的に行うんだったら、落合とか久世とか勝山とか、蒜山よりかなり南に位置してる、中国自動車道のICがあるところの方が、色々といいのかな?とも思い始めてて、蒜山じゃないところで生活する可能性もあります。


今、こういうことを考えてます。


次回は、こういう生活を選ぶに至った過程について書こうと思ってます。
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