akkyの2拠点生活奮闘記

日本語教師 akky が大阪と岡山で2拠点生活を行います。 どういう経緯で2拠点生活をするのか? 実際にどんな準備をするのか? 生活がスタート後は日々の暮らしを綴っていきます。

地方自治体が外から人を呼びたい場合に最低限調えておくべき2つのこと

ここ1年くらい、岡山を中心として地方自治体にお邪魔させてもらうことが多くなっています。

で、行った先で様々な感想を持つわけですが、岡山県の場合特に県北で不便さを感じることが非常に多かったです。

それは、ある2つのものが調っていないから。


その2つは何かというと、


1 Wi-Fi

2 クレジットカード決済ができる店舗



です。

この2つが揃っていないっていうのは外から人を呼ぶ際に致命的なんですけど、現地の人はその重要性にほとんど気づいていない様子でした。

どことは言いませんが、岡山県の県北のある宿泊施設で、私が「ここではどこでWi-Fiが入りますか?」と聞くと、聞き手が高校生くらいの年齢であったにもかかわらず、かなり「なんでそんなこと聞くの?」といったような、怪訝な表情を浮かべてました。

私とその聞き手とのギャップは、相当大きいです。

そして、私がこのエントリで「外から」と書いていて、その「外」は何を意味するかというと、


・大都市圏

・海外


です。

大都市圏に関しては、特に若い世代です。

高齢化が進む地方自治体にとって、喉から手が出るほど欲しい年代ではないでしょうか?

ただそうなると、「Wi-Fiやクレジットカードが使える店舗を増やすつもりはないけど、若い人に移住してほしい」というスタンスで地域おこしを行なっても、ターゲットにしてる人たちからは見向きもされません。

また、あと50年程度で4500万人(今の人口の三分の一)減少すると予想される日本人のみをターゲットにしても、先細りがほぼ確実でマーケット自体が縮小していきます。

そうなってくると必然的に、外国人を無視するわけにはいかなくなってきます。

なのに、Wi-Fiもクレカも使えないとなると、旅行先の候補から外されマーケットから弾かれます。

日本でおカネを使うイギリス人の「旅の中身」 1人当たり消費額は中国人を抜いてトップ

というか、上の記事の4ページ目をみてもらいたいんですが、Wi-Fiが使えないってことは欧米人からはこう思われてるってことなんです。


Wi-Fiが使えないとGoogleマップを使えないってことと同義になり、目的地に行くには紙の地図が必要になります。

紙の地図って、超不便。

私もバルセロナで経験があるんですが、紙の地図って自分で縮尺が調整できないため、その面積にかかわらずやたらと大きく広げる必要が出てきます。

そうなると両手が塞がるし、風が強い時には非常に見にくくなります。

日本人が海外に行って紙の地図を見ていると外国人ということが明らかで、国によっては犯罪のターゲットにされることも出てきます。

それに、例えばレジャーで来ている外国人が紙の地図を使うと、スマホの地図と違ってその度に地図を広げる必要が出て来て、かなり行動が制限されてしまいます。


また、クレジットカードが使えないっていうのも、相当イタい。

現金って、相当面倒臭いしリスクが高い決済方法なんですよね。

例えば、何かを買う時にレジで決済する際に、時間が圧倒的に短いのはクレジットカードです。

現金だと、レジで払う段になって初めてお金を探る人もいるし、なぜか「小銭をちょうどで払わないといけない」という意識の人がいて、そういう人が決済する時には非常に時間がかかったりします。

また、リスク面で考えても、現金は紛失したり盗まれた場合ほぼ100%返ってきませんが、クレジットカードなら止めることもでき、万が一使われていたとしてもそれは引き落とされないということもあります。


☆☆☆☆☆☆☆


だから、「外から人を呼びたい」と考えている自治体は、


自分たちの生活にそれらを導入しなくても支障はない


という視点から、


自分たちの生活に支障はないけど、外から来てくれた人が困るかもしれない


という視点にシフトしたほうがいい!


もしそういう視点が持てないのであれば、将来は今属している自治体が消滅していくことを受け入れてください。


それを避けるには、


・これら2つの価値に気づける

人と、

・これら2つの価値に気づき、なおかつその価値を生み出すために動ける


という人材が必要になってきます。


この辺りを、あなたの自治体がどう考えるかによって、将来は大きく変わっていきそうですよね。


以上、akky でした!


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祝!契約終了&かかった費用

本日、今回の物件の仲介してくださる不動産屋さんがある岡山市内で、無事契約を終了しました。

備前市古民家 契約書


岡山駅からはタクシーで行ったんですが、岡山市内で明日岡山マラソンが行われる関係なのかかなり渋滞してて、約束の時間ギリギリに到着。 

すでに大家さんご夫婦は来ていて、「お久しぶりです〜」などと手土産を渡しながら挨拶を交わし、 早速本題の契約へ。

こういうのって、聞いている私たちもちょっとかったるいんですけど、 不動産屋さんには説明責任があるので、普通なら想定しなくてもいいようなことやかなり細かいことまで説明がありました。

説明後、署名して押印。

この物件は、大家さんが寛大であると同時におそらくもう住まないので 、私が好きにリノベーションしてもいいことになっていて、そのあたりの確認もしました。

それから、本格的に住み始める来年の4月までは、本来の家賃30000円の半額の15000円にしていただけることになっていて、その確認も。

おそらく4月まではちょいちょい来ようとは思ってるんですが、そんなに頻繁に来れる訳でもないので家賃の振込先も教えてもらいました。

で、住み始めたら世間話なんかをしに家賃は直接持って行こうかな、とも考えてます。

ほぼお隣さんですから。

なんか、大阪で仕事をやってる時は生産性が最優先されることが多いですが、一方で、こういう古民家でゆるゆる暮らすには生産性はほとんど必要とされないんだな、って自分の発想で気がつきました。

なんか2拠点生活で、生活にかなりメリハリが出そう。


で、かかった費用と、その内訳がこちら。

11月分家賃日割 11,000円  
12月分家賃   15,000円 
保証会社保証料  24,000円
契約手数料    32,400円

合計       82,400円

です。

 
それから、必要なものは認印、身分証明書だけでした。


ぶっちゃけもうちょっと早く契約したかったんですが、不動産屋さんとの連絡であまりタイミングがかみ合わずズルズルと今月にずれ込んでしまいました。

でも、今日鍵も頂いたし、この家に私の好きなように手を入れることができます。

まずは、屋根裏の漆喰塗りと、タイルが貼ってある流しがある部屋の床の解体からってところでしょうか。


あ、それから大家さんに「挨拶に行ったほうがいいお宅」も伺ったので、折を見てご挨拶に行こうと思ってます。


以上、akky でした!


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契約前に「連帯保証人が必要です」と言われても大丈夫!

不動産屋さんや物件によっても違いますが、時々契約前に「連帯保証人が必要です」を言われることがあります。

私は今まで連帯保証人を求められたことはないんですが、今回初めてその旨を言われました。

また、それと同時に「絶対必要というわけでもないんですけど、できれば探していただければ。」と言われたんですが、とりあえず最も親しい友人にお願いしてみたところ、案の定断られました。

で、不動産屋さんが提案してくださったのが、「保証会社」です。

これは、私の知り合いなどに代わって連帯保証人になってくれる会社のこと。

これは詳しく書くと、「賃貸借保証委託契約」をするってことです。

で、そのプランは2つあり、この会社は「毎年プラン」と「初回のみプラン」を提供しています。

私は「初回のみプラン」の「住居用」なので、月額賃料の80%ということになっていて、私の月額賃料は3万円ということで24000円支払うことに。


こないだ大家さんご夫妻とお会いして色々とお話死させてもらったんですが、お2人ともとても良い方。

このお2人が安心してくださるのであれば、24000円は安いもんです。

そこで、「入居申込書兼保証委託申込書」に必要事項を書き、FAX(!)で送りました。


その後、本人である私に保証会社から電話があり、私が保証人を断られた友達もそれは事前にOKしてもらっていたので、彼にも電話確認がありました。


そして、次の土曜日に契約する運びとなりました。


というわけで、土曜日契約に備前市に行ってきます!


以上、akky でした!
 


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